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<title>ビジスタニュース - フェルディナント・ヤマグチ</title>
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<item rdf:about="http://bisista.blogto.jp/archives/1451707.html">
<title>フェルディナント・ヤマグチ「恋愛格差社会」</title>
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<description>担当者より：2006年にフェルディナント・ヤマグチさんが、恋愛格差の問題について論じた原稿です。

配信日：2006/05/24


日本にも格差社会が遂に到来した、と言われている。その手の本がやたらと出版され、それなりに売れているし、新聞や雑誌でも「格差」をキーワードにし...</description>
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<dc:date>2011-04-19T07:00:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>フェルディナント・ヤマグチ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>担当者より：</b>2006年にフェルディナント・ヤマグチさんが、恋愛格差の問題について論じた原稿です。<br>
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<u>配信日：2006/05/24</u><br>
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日本にも格差社会が遂に到来した、と言われている。その手の本がやたらと出版され、それなりに売れているし、新聞や雑誌でも「格差」をキーワードにした特集が目立つようになった。<br>
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格差を取り扱った文章には幾つかのパターンがある。<br>
<b>１：コイズミ＆タケナカの失策で格差が広がった政府主導説<br>
２：格差なんか昔からあるし、戦前よりましじゃん説<br>
３：諸外国に比べれば、日本なんかまだまだですよ説<br>
４：米国主導のグローバルスタンダード起因説<br>
５：ユダヤの陰謀説</b><br>
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ユダヤの陰謀はどうも怪しいが、他の要素はどれも少しづつあてはまっている。緩やかだが確実に格差は広がっているし、それぞれの階層に属する方々は固定化しつつある。階層の固定化と言うのは早い話、金持ちはずっと金持ちで、ビンボーな方はそのままずっとビンボーなままということである。その階層は親から子へ、子から孫へと相続され、逆転することが非常に難しいと言われている。<br>
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格差拡大の結果、富はますます偏在するようになった。偏在する富に対して、様々な思惑を持った老若男女が蜜に群がる蟻のように群がってくる。金持ちに群がる連中。株屋やクルマ屋や不動産屋や広告屋はテレビ屋やホステスや女子大生。<br>
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2006年5月25日（木）に、文藝春秋社から『<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4163682104/">ちょいモテVS.ちょいキモ』</a>なる書籍を出版する。この本は世間で勝ち組と目されている格差社会の比較的上層部（モロに上層部ではないところがミソ）に属する医者とか商社マンとかIT系企業経営者あたりの皆様の実態を暴き出した渾身のルポタージュである。<br>
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この本を書くにあたり、100名を超える勝ち組の皆様（と、それに付随する蟻の皆様）にインタビューを実施した。どんな人がモテてどんな人がキモがられるのか。（こんなことは調べるまでも無いのだが……）実際にカネを持っている人は、持っていない人に比べるとよくモテるものである。カネがあるからモテるのか、モテる人は金儲けが上手いのか分からないが、とにかくモテる人が多い。<br>
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それでは勝ち組モテ層の彼らが、カネに飽かせたメチャクチャな恋愛投資をしているかと言うと、実はそうでもないのである。彼らは経済観念が確立して居り、無駄な出費は避ける傾向にある。初期段階で高い授業料を払った経験則もあるのだろうが、デートのたびに高額商品を買い与えたり、バカみたいな高額料理をたかられたりするケースはむしろ稀で有る。こうした目に遭うのは「格差中層部の下の辺り」の方が多いのだ。<br>
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勝ち組モテ層が共通して備えているもの、それは「自信」である。この子は必ずオトせる。俺のことが好きに決まっている。とにかく今夜ヤるんだもんね、という不動の自信。それが彼らのモテの源泉である。経済的な勝ち組でも、女性に対する自信を持てない層が存在する。上場を決めてIPOリッチになったのに、まともに口を利いてくれるのはホステスさんだけ、という哀れな生活を送っている人たちが居る。<br>
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上場したけど今ひとつモテない方。自信を持ちましょう。きっとモテるようになりますよ（とまぁ、いい加減な終わり方にしましたが……無料のメルマガでモテるコツが拾えるほど世の中甘くないんだもんね。本くらい買って下さい）。<br>
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●フェルディナント・ヤマグチ<br>
マーケットアナリスト。<br>
著書に<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4594057519/">『恋愛は投資である』</a>（扶桑社）などがある。<br>
ブログ：<a href="http://spa.fusosha.co.jp/koino/">恋愛の利回りblog</a>]]>
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<item rdf:about="http://bisista.blogto.jp/archives/1208532.html">
<title>フェルディナント・ヤマグチ「ランニングブームを読む」</title>
<link>http://bisista.blogto.jp/archives/1208532.html</link>
<description>担当者より：フェルディナント・ヤマグチさんは、野性的な勘と断定的な物言いで、圧倒的な支持を得ているマーケット・アナリストです。そのアグレッシブな日々の様子は、「恋愛の利回りblog」でうかがい知ることができます。この原稿では、昨今のランニングブームについて、...</description>
<dc:creator>bisista_news</dc:creator>
<dc:date>2009-11-21T16:00:09+09:00</dc:date>
<dc:subject>フェルディナント・ヤマグチ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>担当者より：</b>フェルディナント・ヤマグチさんは、野性的な勘と断定的な物言いで、圧倒的な支持を得ているマーケット・アナリストです。そのアグレッシブな日々の様子は、<a href="http://spa.fusosha.co.jp/koino/">「恋愛の利回りblog」</a>でうかがい知ることができます。この原稿では、昨今のランニングブームについて、ご自身の体験も踏まえご執筆いただきました。<br>
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<u>配信日：2009/11/04</u><br>
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ランニングがブームであります。それはもう空前の大ブームでありまして、休日ともなると、皇居の回りには色とりどりのウェアに身を包んだ善男善女が全国各地から大集結し、思い思いのペースで楽しそうに走り回っておられます。<br>
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天気の良い日曜の午後などは、本当に凄まじい状況で、押すな押すなの大混雑。歩道が狭くなるボトルネックに差しかかると、ちょっとした渋滞が発生することもままあります。離れた場所からその光景を俯瞰すると、鰯の大群が網に掛かったように見えて、何だか不思議な気持ちになるものです。<br>
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ほんの一昔前まで、皇居周回コースは“本気系”の方々が集う聖地とも呼べる場所でした。ウェアも地味なら顔つきも地味なランナーが、求道者よろしく眉間に皺を寄せながらガシガシと走り込んでいる姿がスタンダードだったのです。<br>
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それがここ数年で、ぐっとオサレな雰囲気に変わってきています。ウェアの進化も著しく、何と申しますかその、もの凄く“そそる”デザインの女性用ランウェアも増えています。こうした傾向は、我々男性ランナーのアドレナリン分泌を促し、タイムの向上にも繋がりますから歓迎すべきことであります。<br>
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ただ、たまにですが、驚くほどの厚化粧で走るモード系の女性ランナーに出くわすことがあります。そうした方がまた妙に健脚だったりして、追い抜かれた男性ランナーがなんだこの女こんちくしょうとムキになって抜き返し、それをまた厚化粧がなによあんたキーと目を吊り上げて抜き返したりするものですから、たちまち無限連鎖的バトルに展開し、周囲も巻き込んで箱根駅伝もかくやの猛スピード集団へと成長していくのです。こうして徐々に心肺昨日が向上し、ランのレベルも上がっていく訳です。いや実に目出度い。<br>
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昨今はこのランニングブームに目を付けた目敏い連中が、「合ラン」なるものをセットして、それなりに投資成績を上げています。これは合コンとランニングをセットにしたもので、複数の男女が集まって１時間から２時間ほどランニングをし、シャワーを浴びてサッパリしてから合コンに雪崩れ込もうという趣向のものです。<br>
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初対面でも、一緒に汗を流した仲なのですから、通常の合コンよりも性行……いや失礼、成功率は格段に高いようです。いえ、ようですって言うか高いです(実証済み)。<br>
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この「合ラン」で問われるのが、幹事の調整能力です。陸上部出身で俊足自慢の爆走君がいるかと思えば、元からの鈍足を睡眠不足のせいにする広告代理店君がいる。ケータイを落としたと騒ぐ大馬鹿モデル嬢がいるかと思えば、いつまで経ってもシャワーから出てこないキレイ好きで空気の読めない不倫願望の主婦がいる。そうした連中を束ねて、何とか宴席まで連れてくるのですから、本当にご苦労様としか言いようがありません。Ｃ君、ご苦労様。<br>
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私は最近トライアスロンにハマっていて、トレーニングの一環としてランにも積極的に取り組んでいるのですが、いや、走るのは本当にイイです。<br>
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まず体型が変わってくる。腹は凹み胸が厚くなり姿勢が良くなります。つまりスーツが良く似合うようになる。そしてメシがうんと旨くなり、単なるミネラルウォーターが甘露のように感じられます。<br>
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読者諸兄は最近唸るほど美味しいものを食べてますか？　走った後のメシは何を食べても夢のように旨く感じます。空腹こそ最高の調味料。しかもキチンと走っていれば、いくら食べても太らない。脂身でもショートケーキでも食い放題です。これも楽しい。そうそう、セックスも強くなります。硬度も持続時間も３割は向上します（当社比）。<br>
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かように良いことずくめのランニングですか、注意も必要です。まずはケチらないで良いジョギングシューズを用意すること。購入の際は専門店に行って、恥ずかしがらずに自分のレベルを正直に申告し、プロにフィッティングを任せる必要があります。我流は怪我の元です。青山にある「ニューバランス東京」は凄くイイです。私はジョギングシューズもトレイルシューズもここで買いました。<br>
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それから調子が悪い日は決してムリをしないこと。“健康の為に”健康を害したら元も子もありませんから。<br>
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それではみなさん、ムリをなさらず適度にがんばって下さい。<br>
ごきげんよう。さようなら。<br>
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●フェルディナント・ヤマグチ<br>
マーケットアナリスト。<br>
著書に<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4594057519/">『恋愛は投資である』</a>（扶桑社）などがある。<br>
ブログ：<a href="http://spa.fusosha.co.jp/koino/">恋愛の利回りblog</a>]]>
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